--- Duo - Ares and Dionysus (1) --- Ares: 今、ディオニュソスに尋ねていたところだ。\n人間たちの開く宴のうち、いかなる状況下に\n開かれるものが、最も盛大かと。私が思うに、それは… Dionysus: ああ、わかってる、わかってる。アレスの\n言うとおりさ。戦のあとに開かれる宴に勝るものは\nない!ただし、勝った側の場合だ。負けた側は冥界で、\nザグと杯を交わすことになるからな! --- Duo - Artemis and Dionysus (1) --- Artemis: ザグレウス!ちょうどよかった!ディオニュソスと\n話してると、耳にタコが100個ぐらいできそうで…\nザグレウスも、話聞いてあげて。ディオニュソスと\nあたしで、いつもと違う祝福、授けてあげるから! Dionysus: なんだなんだ?オレがそんなにうるさいって?\n黙れって?なんでそんなこと言うんだよー、\n酷いじゃないかー、なあ?酷いと思わないか? --- Duo - Aphrodite and Dionysus (1) --- Aphrodite: 私の力は、ディオニュソスの力と相性がいいの。彼はね、心に働きかけて、美しさなんてないところにさえ、あるかのように見せることができるのよ! Dionysus: ハハハ!そんなふうに褒められると、照れるな!\n美しさというのは、おおかた心に宿るものだ!\nそれから、隆々とした筋肉と、顎の輪郭、\nそして魅力的な笑顔にも… っと、愛と美の女神\nアフロディテに、こんな説明は無用だったな。 --- Duo - Dionysus and Zeus (1) --- Dionysus: ザグ、うちの親父が、おまえに話があるらしい。\n大丈夫、落ち着いて、口答えしなければ\n問題ないからな。 Zeus: ディオニュソス… あれはいつも一言多いが、\n少なくとも、私にしかるべき敬意は払っている。\nザグレウスよ、おまえもいずれ、あれから\nオリュンポスでのしきたりを学ぶことになろう。 --- Duo - Dionysus and Poseidon (1) --- Dionysus: ザグ… 今、おまえの叔父さんが来ててさ…\n俺の親父じゃなくて、もうひとりのほうな。\nおまえの様子を見たいって言ってるんだが… Poseidon: おー!ザグ坊!元気でやってるか!ディオニュソスに、いろいろ教えてもらってるか?言っておくが、\n派手な宴を開くことに関しちゃ、俺の方が上だぞ!\nさあ、俺からも祝福を授けてやろう! Dionysus: …とにかく!みんなオリュンポスで待ってるからな!\nおまえならやれる!いつかは、な!\nみんな、そう信じてるぜ! --- Duo - Dionysus and Athena (1) --- Dionysus: ザグがこっちに来たら、お祭り騒ぎ間違いなしだ!\nあの堅物のアテナでさえ、きっと多少は羽目外すぜ!\nいつもの鎧より、もうちょっとユルめの衣を着て、\nのんびりくつろぎながら宴を楽しむはずだ。\n楽しみだな! Athena: 酒神ディオニュソスは、じつは戦術の神でもあるの\nかもしれない。私がこの先、取ろうとしている行動が、\n的確に分かるようだ… ともあれ、私はいかなるときも、\nザグレウスの置かれた状況を慎重に観察している。宴に\nかまけて本分をおろそかにすることは決してない。 --- Duo - Dionysus and Ares (1) --- Dionysus: ザグ、おまえがオリュンポスに着いたら、\nアレスに宴の楽しみ方を教えてやってくれよ。\nこいつはいつも、血なまぐさい話をして場を\nシラけさせるから困るぜ。 Ares: ディオニュソス殿、私は、そうした話題が\n宴の場において不適切とされる理由を理解できない。\n戦における勝利ほど、祝宴を開く機会として\nふさわしいものはないのでは? --- Duo - Dionysus and Aphrodite (1) --- Dionysus: ザグ、宴のことなら、オレに任せときゃ間違いない。\nおまえもとっくに承知だよな?\nでもな、じつはアフロディテ嬢にも、\nいろいろ手伝ってもらってるんだぜ? Aphrodite: 葡萄酒をいただくと、誰もが皆、普段よりも美しく\n見えるもの… そうやって、末永く続く愛は生まれるの!…もちろん、一瞬で消えてしまう儚い愛も、\nたくさん生まれるけれど。 --- Duo - Dionysus and Artemis (1) --- Dionysus: ザグ、アルテミスをなんとかオレの宴に来させたくて、口説き落とそうとしてるんだが… 狩りだかなんだかに\n出かけるから無理だって言うんだ。どうにかしてくれ。 Artemis: 狩りの前に宴だなんて…!獲物を狩るときは絶対に音を立ててはいけないし、全神経を研ぎ澄ませて集中しないといけないのに… わかったら、あたしはもう行くよ。 --- Duo - Dionysus and Demeter (1) --- Dionysus: ザグ、ちょっと頼みがある…\nデメテルさんに、「作物枯れさせ放題政策」を\nやめてもらうように、頼んでもらえないか? Demeter: ディオニュソス、しばらくお酒を控えるのは、\nあなたにとって、よいことでは?いずれにせよ、\n良質な作物をあなたに独占させるわけにはいきません。 --- Dionysus About Olympian Reunion Quest 01 --- Zagreus: 酒神ディオニュソスを宴に誘うのは、\n緊張するな… ハデス神の名において、\nオリュンポスの神に、言づてを捧げん!\nディオニュソス、いっしょに楽しもう。 Dionysus: おいおいザグ、こいつはどっからどう見ても、\n招待状じゃないか…!見ればすぐにわかるぜ!\n一通はオレ宛てで… 残りの連中、全員分もあるのか。\nハハッ、こりゃ、間違いなく特別な催しだな?\nオレにはわかるぜ! --- Dionysus Post Epilogue 01 --- Dionysus: なぁサグ、おまえがオレたちのために開いてくれた宴、ところどころ記憶が曖昧だが、たぶん、最初っから\n最後まで、最高だったと思うぜ!いやー、楽しかった!またやろう!な?絶対だぜ? --- Dionysus About Zeus 01 --- Dionysus: ザグ、オレの親父に会ったな!ゼウスな!\nおまえの叔父さんな!基本的には、\n祭り好きの、気のいいおっさんだよ。\nま、怒らせないようにだけ、気をつけてな。 --- Dionysus About Poseidon 01 --- Dionysus: ザグ!ポセイドンから、なんかもらったな!?\nポセイドン、おもしろいヤツだよな!\nついでに、これももらってくれるか? --- Dionysus About Athena 01 --- Dionysus: アテナから連絡あったって?あいつは一見、\nとっつきにくいかもしれんが、根はいいやつだ。\n今日はあいつの祝福と相性よさそうなのを用意したぜ。 --- Dionysus About Aphrodite 01 --- Dionysus: ザグ!麗しのアフロディテに会ったな?\nいいねえ、じつにいい!\n彼女の祝福とオレの祝福は、相性ぴったりだ! --- Dionysus About Artemis 01 --- Dionysus: ザグ、アルテミスと仲よくしてるな!\nおまえ、すごいな!あいつは誰とも仲よくしないのに…\nっと、悪い、悪い。今、祝福授けるな! --- Dionysus About Ares 01 --- Dionysus: アレスと仲よくしてるな?いいねえ、じつにいい。\nあれはなかなかに、なかなかな男だ。\nオレの祝福も、なかなかだぜ? --- Dionysus About Demeter 01 --- Dionysus: うー… 寒い…! さては、デメテルに\n助けてもらったな?いや、普通に寒いだけか…?\nなにしろここは、山のてっぺんだからな! --- Dionysus About Hades Keepsake 01 --- Dionysus: ザグ… オレもとうとうイカれちまったか…?\nおまえが、親父さんの祝福受けてるように見えるぜ… え?そうなのか…?驚いたぜ!\nあの親父さんが、ザグに協力するとはな! --- Dionysus Post Gift Pickup 01 --- Dionysus: オレのお気に入りの冥界神くん、今日の調子はどうだ?こいつで景気つけてくれよ! --- Dionysus Post Gift Pickup 02 --- Dionysus: ザグ!いつかおまえを、盛大な宴の主賓に\n招いてやるからな!今は忙しくてそれどこじゃ\nないだろうから、こいつを受け取ってくれ! --- Dionysus Backstory 01 --- Dionysus: ときどき不思議に思うね。\nザグって、何考えてんだろなあ、ってな。\nオレの声も、他のヤツらの声も、ザグには聞こえてる。\nでも冥界は暗すぎて、ザグの声はまったく聞こえん! --- Dionysus Backstory 02 --- Dionysus: ザグ、オレもおまえの親父のことは知ってるが、\nありゃ、たしかに、めんどくさい男だ。\nおまえの気持ちはよーくわかる。\n脱出できたら、いつでも仲間に入れてやるからな! --- Dionysus High Relationship 01 --- Dionysus: おまえにはもうすぐ、ツキが回ってくる。\nツキが回るっていうのは、いいことがあるって意味だ。オレにはわかるぜ。間違いない。たぶん! --- Dionysus High Relationship 02 --- Dionysus: いい宴にしたかったら、とにかく、\n事前の準備で手を抜かないことだ。\nそれか、臨機応変にアドリブ力を発揮することだな。 --- Dionysus Run Progress 01 --- Dionysus: ザグ、おまえの根性には脱帽だよ。これでたしか…\n 20回目だったか?おまえ、絶対あきらめないもんな!\nたいしたもんだよ! --- Dionysus Run Progress 02 --- Dionysus: ザグ、おまえは確実に前進してる。\nこの前は、アスポデロスまで行けただろ?\nよくやってるよ!その調子でがんばれよ! --- Dionysus Run Progress 03 --- Dionysus: 地上の近くで、サテュロスとやり合ったって?\nそんなとこまで進んだのか!たいしたもんだよ!\n念のため断っとくが、あいつらはオレとは\n無関係だからな… オレの仲間のサテュロスは、\nあんなじゃないぜ! --- Dionysus Run Cleared 01 --- Dionysus: ザグ、さっきは何があったんだ?あと少しだったのに、急にこっちからは姿が見えなくなって…\nまた戻っちまった。よし、もう一度チャレンジだ! --- Dionysus Run Cleared 02 --- Dionysus: ここまで長丁場だったが、地上まではあと少しだ。\n根気よく挑戦しつづけてりゃ、そのうち必ず、\n出られるぜ。オレたちオリュンポスの神々は、\nとことんつきあうからな。 --- Dionysus Post Epilogue 02 --- Dionysus: なあ、ザグんちでやった宴んとき…\nオレ、なんか迷惑かけたりしなかったか?\nしなかったなら、いいんだけどな… --- Dionysus Post Epilogue 03 --- Dionysus: いやぁ、ザグのお袋さんがペルセポネだったとはねぇ!彼女、冥界チックなタイプには見えなかったからなぁ!ちょっとびっくりだぜ! --- Dionysus About Keepsake 01 --- Dionysus: それは、オレが贈った、溢れる酒杯だな?\n気に入ってもらえて何よりだぜ!相変わらず、\n溢れてるな!ま、溢れてなかったら、\nただの杯と見分けがつかないからな! --- Dionysus About Nectar 01 --- Dionysus: 今じゃ、冥界でおまえのダチじゃないヤツ\nなんていないだろ?会うヤツ、会うヤツ、\nみんなにネクタル配って回って…\nおかげで冥界の空気もだいぶ明るくなったよな! --- Dionysus About Nectar 02 --- Dionysus: なあ… おまえ、すごい数のネクタル、持ってるな…\nいや、オレもネクタル好きだけど、さすがに\nそこまで貯め込んじゃいない。恐れ入ったぜ…! --- Dionysus About Ambrosia 01 --- Dionysus: ザグが持ってるそれ、ひょっとして、アンブロシアじゃないか?冥界でも手に入るなんて、知らなかったぜ!\nもしまた見つけたら、絶対、大事に取っておけよ。\nでも、それよりオススメなのは、誰かにくれちまう\nことだ!貴重な上物、一滴も無駄にするなよ! --- Dionysus About Ambrosia 02 --- Dionysus: ザグ!おまえ、アンブロシアそんなに集めたのか!\nよしよし、ちゃーんと大事に取ってあるな。\nおまえなら任せて大丈夫だと思ってたぜ。それにしてもザグ… 立派になったな… 悪い、感極まっちまったぜ… --- Dionysus About Ambrosia 03 --- Dionysus: ザグ、オレは、神を見る目はあるんだぜ。そのオレに\n言わせりゃ、おまえは神の中の神だ!これまでに、\nいったいいくつのアンブロシアを配った?ダチ全員と、プラスアルファ… いやぁ、大したもんだよ! --- Dionysus About Ambrosia 04 --- Dionysus: ザグ、おまえの秘密、オレにも教えてくれ…\nアンブロシアをあんなにたくさん、どうやって\n集めたんだ?そりゃあ、オリュンポスにだって、\nたっぷりある。でも、おまえの蓄えときたら…\nアンブロシア風呂に入れるぐらいだぜ! --- Dionysus About Gifting 01 --- Dionysus: こっちじゃみんな、おまえの話で持ちきりだ。\nこのお山で暮らす面々の、誰からも\n気に入られるなんて、うまいことやったもんだな!\nそう簡単にできることじゃないぜ! --- Dionysus About Orpheus 01 --- Dionysus: なあザグ、冥界にオルフェウスって男がいるんだが…\nおまえも名前ぐらい聞いたことあるだろ?あるよな!?ちょっとおもしろいイタズラ思いついたんだ。\n大丈夫、誰も傷つかない、笑えるヤツだよ。 Zagreus: オルフェウスに、笑えるイタズラか。なるほど、たしかにおもしろそうだ。 Dionysus: オルフェウスがな、いい曲作るんだこれが。そこでだ。あいつにデタラメな話のひとつでも聞かせれば、きっと真に受ける。たとえば… 「ディオニュソスとザグレウスは通じ合ってる」、とかな。そしたら絶対おもしろい\nことになる。やってみてくれよ!な!な!? --- Dionysus About Orpheus 02 --- Dionysus: 聞いたぞー、ザグ!オルフェウスをまんまとだまして、バラード1曲作らせたって?おまえがホントはオレで… いや、オレがホントはおまえなのか?*ハハハハハ!*\nいやー、愉快だね!これは、楽しませてもらった礼だ! --- Dionysus About Singers Reunion Quest 01 --- Dionysus: ザグ!オルフェウスが、生き別れた嫁さんを\n見つけたって?めでたいね!じつにめでたい!\n祝杯だ!おまえもつきあえ! --- Dionysus Vs Meg 01 --- Dionysus: ザグ、復讐の女神のひとりと、だいぶもめてる\nらしいな。名前はたしか… メガイラ、だったか?\nあれは、熱くなりやすいタイプの女だ。\nこれを持っていけば、きっと役に立つぜ! --- Dionysus About Meg Relationship 01 --- Dionysus: 復讐の女神メガイラと、よろしくやってるって?\nザグも隅に置けないねえ…!メガイラはたしかに\nいい女だ。でも、あのムチには気をつけろよ? --- Dionysus About Meg Relationship 02 --- Dionysus: こっちじゃ、噂になってるぜ?おまえが、復讐の女神\nメガイラに気に入られたらしい、ってな。ホントか?\nホントなんだろ?ハハハ、参ったな!いやぁ、何しろ、\nメガイラはなかなかの女だって聞くからな! --- Dionysus About Than Relationship 01 --- Dionysus: ザグ、聞いたぞ?タナトスと、よろしくやってるって?いつもシケ込んだ野郎だが、いつかそのうち、オレの\n宴にも呼んでやるかなぁ… なんて考えてはいるんだが、でもなぁ… あいつが来ると場がシラけて、宴が一気に\n盛り下がりそうだしなぁ… --- Dionysus Vs Theseus 01 --- Dionysus: エリュシオンで、テセウスを倒したらしいな!\nここだけの話、あいつは前から気にくわなかった。\n親切な女の子に助けてもらったのに、そのコをヒドい\n振り方して… オレは好きじゃないねえ、そういうの。 --- Dionysus About Yarn 01 --- Dionysus: ザグ、もしかして… アリアドネの糸を持ってるな!\nアリアドネとオレは… まあ、ちょっとあってな…\n詳細は省くが、いやあ、かわいいコだったね。ザグが\nオリュンポスに来たら、じっくり聞かせてやるよ! --- Dionysus Low Health 01 --- Dionysus: おいおい、ザグ… どうしたんだよ、そんなにズタボロになって… あんまがんばりすぎるなよ?ほら、これで元気出せ! --- Dionysus Low Health 02 --- Dionysus: どうしたんだよ、ザグ… 調子悪そうだな!これで少しはラクになると思うぜ! --- Dionysus Low Health 03 --- Dionysus: おまえ… ズタボロじゃないか…\nそこらじゅう、おまえの血だらけだぞ?\n大丈夫か?しっかりしてくれよ?なあ? --- Dionysus Low Health 04 --- Dionysus: おいおい、どうした、ザグ?\n丸一日ブッ続けで飲んで騒いだあとみたいな顔して…\nフラフラじゃないか。大丈夫か? --- Dionysus Low Health 05 --- Dionysus: おいおい、ヘロヘロじゃないか、何があった?\nしょうがないな、オレがちょっとがんばってやるから、持ちこたえてくれよな! --- Dionysus Legendary Pick Up 01 --- Dionysus: 聞いてくれ、ザグ!今日は上物を用意したぞ!\n上物の中でも、特に上物だけを選りすぐった!\nじっくり選んでくれ! --- Dionysus Legendary Pick Up 01 B --- Dionysus: ザグ!今日は気分がいい!いつもより強めのを\n用意したぜ。いつもより長く楽しめる、上物だ! --- Dionysus First Pick Up --- Zagreus: あれは… 宴か?みんな楽しそうに飲み食いしてるな… よし!ハデス神の名において、オリュンポスの神の御言葉を賜らん! Dionysus: 調子はどうだ、ザグ?\nおまえも早くこっちへ来い!いつでも歓迎するぜ!\nザグの旅が楽しくなるように、オレもひと肌脱ぐぜ! --- Dionysus Misc Pickup 01 --- Dionysus: 宴はまだまだ、ここからが本番だ!そうだろ、ザグ?いっしょにみんなを楽しませようぜ! --- Dionysus Misc Pickup 02 --- Dionysus: そっちも、やっと盛り上がってきたみたいだな!\nおまえには特別に、とっておきの祝福を授けてやるぜ! --- Dionysus Misc Pickup 03 --- Dionysus: ザグ、その顔は… 飲み足りないな?\nほら、どれでも好きなの選べよ! --- Dionysus Misc Pickup 04 --- Dionysus: ザグ、調子はどうだ?がんばってるか?\nおまえの健康に乾杯!…と思ったが、\nそれだけじゃ物足りないよな?ほら、好きなの選べ! --- Dionysus Misc Pickup 05 --- Dionysus: ザグ、そっちの暮らしはどうだ?いい感じか?\nとっておきの差し入れ持ってきてやったぜ! --- Dionysus Misc Pickup 06 --- Dionysus: ザグ!こんなところで会うとは、奇遇だな!\nあんまりがんばりすぎんなよ?\nほら、これでリラックスしろよ! --- Dionysus Misc Pickup 07 --- Dionysus: ザグ、調子はどうだ?イイ感じか?\nイイ感じでも、イマイチな感じでも、\nオレたちならもっと楽しくできるよな! --- Dionysus Misc Pickup 08 --- Dionysus: おまえが暮らしてる冥界は、ホントひどいところだな!そこから逃げられないおまえは、ホント気の毒だ。でも心配ないぜ!オレと力を合わせれば、絶対脱出できる! --- Dionysus Misc Pickup 09 --- Dionysus: ザグがオリュンポスに来たら、すぐに大宴会だ!\nおまえが見たこともないような、派手な宴を\nブチ上げるぜ!ほら、これやるからがんばってくれよ! --- Dionysus Misc Pickup 10 --- Dionysus: ザグ、今日も陰気な亡者だの死体だのと戦ってるか?\n少しは手加減してやれよ?\nま、一応念のため、こいつを授けとくぜ… --- Dionysus Misc Pickup 11 --- Dionysus: おまえならやれる!オレは信じてる!\nオレを信じてるギリシャ人と同じぐらい、\nオレはおまえを信じてるぜ!\n言っとくが、それって、相当信じてるからな! --- Dionysus Misc Pickup 12 --- Dionysus: おっ!今日もやってるねえー、ザグ王子の大脱出!\n大丈夫大丈夫、なんとかなる!がんばってこうぜ! --- Dionysus Misc Pickup 13 --- Dionysus: ザグ、今日は上物を用意したぜ。\nこいつをキメれば、身体に力がみなぎること\n請け合いだ。心して受け取れよ! --- Dionysus Misc Pickup 14 --- Dionysus: ザグ、ちょっと待ってろよ…\n今のおまえにぴったりの上物を用意してあるからな。\n絶対、気に入ると思うぜ! --- Dionysus Misc Pickup 15 --- Dionysus: ザグ、おまえのことだから、オレの助けなんか\nいらんだろうが… 一応!念のため!特別に!\nいいもの用意したぜ。 --- Dionysus Misc Pickup 16 --- Dionysus: ザグ!オレ、オレ!オレだよ!\nおまえも忙しいだろうから、前置きはすっ飛ばして、\nとっとと本題に入るぜ。こいつを見てくれ! --- Dionysus Misc Pickup 17 --- Dionysus: おー、ザグー!また会えてうれしいぜー!\nその調子でがんばってれば、すぐにオリュンポスで\nオレと遊べるぜ!それまで、とことんつきあうからな! --- Dionysus Misc Pickup 18 --- Dionysus: よーう、ザグ。オレの自作カクテルをキメてくれ。\n調子上がるぜ? --- Dionysus Misc Pickup 19 --- Dionysus: 波瀾万丈で退屈知らずの毎日に、乾杯! --- Dionysus Misc Pickup 20 --- Dionysus: 何に乾杯するかって?そりゃあもちろん、\nかけがえのない友人のおまえにだ!応援してるぜ! --- Dionysus Misc Pickup 21 --- Dionysus: 大丈夫、オレがついてるからな!\nこいつをキメて、がんばってこい! Dionysus: ザグ!今のおまえにぴったりの上物、用意してあるぜ! --- Dionysus Misc Pickup 22 --- Dionysus: ザグ、調子はどうだ?今度こそ脱出できそうか?\n大丈夫、おまえなら絶対やれる! --- Dionysus Misc Pickup 23 --- Dionysus: よし、ザグ。オレがついてる。\nやるなら今だ。いくぞ? --- Dionysus Misc Pickup 24 --- Dionysus: よう、ザグ!乾杯だ!\nおまえの脱出成功を願って… かんぱいッ! --- Dionysus Misc Pickup 25 --- Dionysus: おまえのために、特別に用意したぜ。\n受け取ってくれ! --- Dionysus Misc Pickup 26 --- Dionysus: ザグ、おまえにぴったりの上物を用意したぜ。 --- Dionysus Misc Pickup 27 --- Dionysus: やっと会えたな!こいつを受け取ってくれ! --- Dionysus Misc Pickup 28 --- Dionysus: ザグも忙しいからな。とっとと受け取れ!\nほら、行った行った! --- Dionysus Misc Pickup 29 --- Dionysus: ザグ、今日もがんばってるか!?\nがんばってるな!こいつを受け取れ! --- Dionysus Misc Pickup 30 --- Dionysus: ザグ、そっちは真っ暗だなあ。\nしっかりがんばってるか? --- Dionysus Misc Pickup 31 --- Dionysus: どうだ?脱出作戦は順調か?ま、気長にいこうぜ。\nオレたちには、時間ならたっぷりある。 --- Dionysus Misc Pickup 32 --- Dionysus: こいつはかなりキクぜ。心して受け取れよ! --- Dionysus Misc Pickup 33 --- Dionysus: ザグ、とっておきの上物を用意したぜ。\nオレに感謝するんだな! --- Dionysus Misc Pickup 34 --- Dionysus: おまえがこっちへ来たら、宴を開くからな。\n絶対盛り上がるぜ? --- Dionysus Misc Pickup 35 --- Dionysus: ザグ、見てくれ!\nおまえにふさわしい上物を用意したぜ! --- Dionysus Misc Pickup 36 --- Dionysus: 今日は、オレのストックの中でも\n選りすぐりの上物を用意したぜ! --- Dionysus Misc Pickup 37 --- Dionysus: 今日は気分がいい。特別にサービスしとくぜ! --- Dionysus Misc Pickup 38 --- Dionysus: ザグにぴったりの上物を用意したぜ。\nこいつで乾杯だ! --- Dionysus Misc Pickup Extra 01 --- Dionysus: よし、そろそろ本気出そうぜ。\nとっておきのを用意したからな。 --- Dionysus Misc Pickup Extra 02 --- Dionysus: 今から宴に向かうところなんだが…\nサクッと、好きなの選んでくれ。 --- Dionysus Misc Pickup Extra 03 --- Dionysus: ここ最近、いろいろ大変だったけどな、諦めんなよ!\nおまえなら、絶対やれるぜ! --- Dionysus Misc Pickup Extra 04 --- Dionysus: ザグ、今度こそ、おまえは地上に出る!\nオレがついてるから、絶対大丈夫だ! --- Dionysus Misc Pickup Extra 05 --- Dionysus: よし。旅を続けるザグの戦いの、連戦連勝を願って…\n乾杯! --- Dionysus Misc Pickup Extra 06 --- Dionysus: よーし、ザグの健康と、\nザグの邪魔するヤツの不健康を願って… 乾杯! --- Dionysus Misc Pickup Rare 01 --- Dionysus: ちょうど、おまえにぴったりのブツが入ってるぜ?\n見たいか?見たいだろ? --- Dionysus Misc Pickup Rare 02 --- Dionysus: よーし、ザグ。ここらで本気出さないか?\nどうだ?なあ?やっちまおうぜ?なあ? --- Dionysus Misc Pickup Rare 03 --- Dionysus: ここぞ!ってときのために取っておいたんだが、\n今使わなくて、いつ使うんだ、って話だよな? --- Dionysus Misc Pickup Rare 04 --- Dionysus: ザグ、おまえと、おまえのやることなすこと\n全部に乾杯だ!おまえには、上物しか出さないぜ! --- Dionysus Loot Bought 01 --- Dionysus: なあ… あのカロンとかいう男… なんつーかその…\nいや、おまえの役に立ってるようで、何よりだな! --- Dionysus Loot Bought 02 --- Dionysus: カロンの怪しい商品に隠れてみたんだ!\n見つけてくれて、うれしいぜ!お礼にいいものやるよ! --- Dionysus Loot Bought 03 --- Dionysus: お!今宵はお楽しみか?準備万端だな。\nカロンに任せときゃ、必要なものはなんでも揃うぜ! --- Dionysus Loot Bought 04 --- Dionysus: オレのツケ、払ってくれてサンキューな。\nカネは返せないが、代わりにこいつを受け取ってくれ! --- Dionysus Loot Bought 05 --- Dionysus: カロンは最高だよな!ザグが冥界で宴を開くときも、\n毎回大いに盛り上げてくれるだろ?なあ?そうだろ? --- Dionysus Rejection 01 --- Dionysus: おいおいザグ… オレたち、ダチだったんじゃないのか?傷つくぜ… 悪いが、オレは、やられたらやり返すぜ? --- Dionysus Rejection 02 --- Dionysus: おいおい、そりゃないぜ、ザグ…\nオレたち、親友じゃなかったのか?\nこりゃちょっと、考え直さないとな。 --- Dionysus Rejection 03 --- Dionysus: ザグ、正直傷ついたぜ。オレたち、家族同然の絆で\n結ばれてると思ってたのに… だんだん腹立ってきたぜ! --- Dionysus Rejection 04 --- Dionysus: …なんだよ?オレが手を貸してやるって言ってるのに!ザグ、見る目ないな。見損なったぜ… --- Dionysus Rejection 05 --- Dionysus: おいおいザグ、本当にそれでいいのか?\nオレをバカにしてんのか?\nだったらオレも、それなりの態度に出るぜ…? --- Dionysus Rejection 06 --- Dionysus: 誰でも間違うことはある。ザグもわかってるよな?\nいまのは… 完全に間違いだ! --- Dionysus Rejection 07 --- Dionysus: ひどい仕打ちだな… オレたち、\n同じツルに実った葡萄同然の仲だと思ってたのに… --- Dionysus Rejection 09 --- Dionysus: オレ、なんかしたか?\n親友だと思ってたのに… こんな仕打ちあるか? --- Dionysus Rejection 10 --- Dionysus: べつに怒っちゃいないぜ?ぜーんぜん!\nただ、ちょーっとだけ「ウザいな」と思ってるだけだ。いま、その気持ちをわからせてやるぜ… --- Dionysus Rejection 11 --- Dionysus: おいおい、マジかよ?オレとおまえの仲だろ?\nこんな仕打ち、あんまりだぜ… --- Dionysus Rejection 12 --- Dionysus: これじゃ、せっかくの宴もシラけるぜ。\nおまえはダチだと思ってたのに、\nそう思ってたのは、オレだけか? --- Dionysus Rejection 13 --- Dionysus: ザグ、オレは、冗談にはとことんつきあうぜ?\nでもな、こういう冗談は、正直、笑えねえな。\nなあ、聞いてんのか? --- Dionysus Make Up 01 --- Dionysus: わかったわかった、もうやめよう。\nお互い、頭冷やそうぜ! --- Dionysus Make Up 02 --- Dionysus: よしよし、わかった、水に流そう。\nまた前みたいに、仲よくやろうぜ? --- Dionysus Make Up 03 --- Dionysus: ザグ、おまえは、根は悪いヤツじゃない。\nときどき判断を間違えるだけだ。\nオレもひとのこと言えないしな。だから、もういいよ。 --- Dionysus Make Up 04 --- Dionysus: なかなかやるなあ… 恐れ入ったぜ!\nこいつを受け取ってくれ! --- Dionysus Make Up 05 --- Dionysus: オレはもう、怒ってないぜ。そもそも、何をそんなに怒ってたんだか… ザグ、覚えてるか? --- Dionysus Make Up 06 --- Dionysus: わかった、わかった、もういいよ。\n今回はザグの勝ちでいい。な? --- Dionysus Make Up 07 --- Dionysus: わかってもらえたなら、いいんだよ。\nま、これからはこういうことがないように、\n気をつけようぜ。な? --- Dionysus Make Up 08 --- Dionysus: *ハハハハハ!*いやー、おもしろかった!\nありがとな、ザグ。ところで…\nオレ、何をそんなに怒ってたんだ…? --- Dionysus Make Up 09 --- Dionysus: ザグ、おまえとずっとケンカしてるなんて、\nオレはイヤだね。そもそも、\nべつに怒っちゃいなかった。\nちょっとジャレてみただけだよ。 --- Dionysus Make Up 10 --- Dionysus: わかった、わかった!\nもう気にすんなって。あんな程度のことじゃ、\nオレたちの関係は壊れやしない。だろ? --- Dionysus Make Up 11 --- Dionysus: 今度の今度は、絶対に許さん…!\nって決めてたが… ムリだな!\nおまえ相手だと、ついつい許しちまう。 --- Dionysus Make Up 12 --- Dionysus: いつも言ってるだろ?\nときにはわざと自分をつらい状況に\n追い込むことも必要なんだ。そうすると、\n楽しい時間のありがたみがよくわかるからな! Dionysus: やめた、やめた。忘れようぜ?オレはもう、忘れたぜ。長くつきあってると、こういうこともある。だろ? --- Dionysus Gift 01 --- Zagreus: 酒神ディオニュソス。近づきのしるしに、\nささやかな供物を受け取り給え。 Dionysus: これはこれは、けっこうな物を!\nちょうどオレも、これをおまえに\n渡したいと思ってたところだ! --- Dionysus Gift 02 --- Zagreus: 酒神ディオニュソスに乾杯!すばらしい仲間に出会えて光栄だ。 Dionysus: …これを、オレに?そりゃうれしい!\n気をつかってもらって悪いなあ。\nありがたくいただくぜ! --- Dionysus Gift 03 --- Zagreus: 酒神ディオニュソスのおかげで、冥界の空気もずいぶん明るくなった。感謝している。 Dionysus: …これを、オレに?うれしいねえ…\n酒には目がなくてねえ!いやあ、\nなんだか、悪いなあ!ありがたくいただくよ。 --- Dionysus Gift 04 --- Zagreus: 酒神ディオニュソスのこと、この手の物には事欠かないだろうが… ささやかな供物を受け取ってほしい。 Dionysus: うれしいことをしてくれるねえ…\nいやあ、じつにうれしいよ!オレにこれを、\nと思ってくれた、その心遣いがうれしい! --- Dionysus Gift 05 --- Zagreus: 何か特別な日というわけでもないが… \n酒神ディオニュソスに乾杯!葡萄酒の神のおかげで、\n冥界の陰気な空気もだいぶましになった。 Dionysus: ザグ、こいつは助かるぜ!ちょうど宴に出かける\nところだったんだが、こっちで用意した量じゃ\n足りなくなりそうでな。おまえのおかげで、どうにか\nなりそうだ!おまえも招待してやれないのが残念だな。 --- Dionysus Gift 06 --- Zagreus: 苦境に立たされているときでも、酒神ディオニュソスの言葉を受けると、嘘のように心が軽くなる。\nディオニュソス神の健勝を祈念し、乾杯! Dionysus: ザグ、おまえの気配りには、こっちが申し訳なく\nなるぜ… こんなに遠く離れた相手に、これほど\n親しみを感じるのは初めてだ。オレたちは、\nこうして杯を交わす仲。心はいつでもいっしょだぜ? --- Dionysus Gift 07 --- Zagreus: 葡萄酒の神への供物にふさわしい、最高級の上物を\n持ってきた。冥界で手に入る品では、これ一択だ。\n自分にも、酒神ディオニュソスに通じる気質が\nあることを、誇りに思う。遠く離れていても、\n俺たちは一族の絆で繋がっている。 Dionysus: ザグ… そのアンブロシア、本当にオレにくれるのか?\nオリュンポスからはるばる冥界まで旅した一本。\nそれがもう一度、オリュンポスに引き上げられるって\nわけか… ザグ、こいつは飲まずに取っておくぜ。\nいつかおまえと酌み交わせる日までな! --- Duo - Athena and Dionysus (1) --- Athena: おまえがいかに苦しい立場に置かれているか、\nわが一族には、十分に理解していない者もいる。\nディオニュソスなどは、この件を宴の機会と\n勘違いしているようだ。 Dionysus: アテナちゃん、長い間行方がわからなかったどころか、そもそも存在することすら知られてなかった親戚が\n見つかったんだぜ?こんなにめでたいことは\nないじゃないか。今、ザグのために宴を開かなくて、\nいったいいつ開く? --- Duo - Demeter and Dionysus (1) --- Demeter: 作物を生かすも殺すも、私の采配ひとつ…\nオリュンポスの神々の中には、そんな私の姿勢に\n不満を抱く者もいるようですが。 Dionysus: ああ、オレは大いに不満だね!あんたがそんな調子じゃ葡萄が獲れないし、酒も造れやしない。\nそんなお堅いこと言ってないで、肩の力抜いてこうぜ!