--- Duo - Zeus and Aphrodite (1) --- Zeus: ザグレウスよ、おまえも、麗しのアフロディテに\nまみえることを夢見ておるだろう。無論、会うか否かは\nザグレウスがいつかオリュンポスにたどり着いた際に、\nみずから決めればよい。そうであろう、アフロディテ? Aphrodite: まあ!ゼウス様が、そんな無粋なことをおっしゃる\nなんて… 私たち皆が手本とするお方ですのに。\nこの愛の女神アフロディテに、\n本気でそんなことをおっしゃるのですか? --- Duo - Ares and Aphrodite (1) --- Ares: 貴君がオリュンポスを訪れる日を、心待ちにしている。貴君と私が共に探究する、戦の業。\nそれを重んじる神は、数少ない。 Aphrodite: それでも、何柱かは存在するわ… そうでしょう、\nアレス様?ザグレウス、急ぐことはないわ。\n慌てずゆっくりいらっしゃい。 --- Duo - Ares and Aphrodite (2) --- Ares: 愛が戦を招く… アフロディテ嬢と私は、さような戦の数々について、とめどなく語り合うことができる。貴君も、おのれが戦う理由について、考えをめぐらせる一時があるのでは?無論、戦に理由など不要ではあるが。 Aphrodite: アレス様、そのような言葉で、\n若き王子の心を惑わすことなどございませんわ。\n彼の望むままに祝福を授け、愛と戦の談義は、\nふたりきりでゆっくりいたしましょう。 --- Duo - Artemis and Aphrodite (1) --- Artemis: ザグレウス!その… ずっと聞きたかったことが\nあって… でも、誤解しないでもらいたいんだけど…\nその… うわ、めんどくさいのが来た… Aphrodite: あらあら。アルテミスったら、\nもじもじしちゃって、かわいいわ。ふふふ。\n冥界の王子様のせいかしら?それとも、私のせい?\n大丈夫よ、いずれちゃんと、わかるときがくるから! Artemis: だから、そういうんじゃなくて…\nあー、もう!何言おうとしたかわからなくなった!\nザグレウス、また今度ね。 --- Duo - Artemis and Aphrodite (2) --- Artemis: 狩人として恥ずかしいんだけど…\nどうしても、アフロディテの追跡をまけなくて…\n何を企んでるのか知らないけど、あたしとふたりで、\nザグレウスに会いたいって言うんだよね… Aphrodite: まあ、アルテミスったら!\n獣から身を隠すことはできても、私にはお見通しよ。\n今度からは、もっと自分の気持ちに正直になることね。 --- Duo - Aphrodite and Zeus (1) --- Aphrodite: ザグレウス、オリュンポスの頂に御座す叔父様が、\nあなたにご用ですって。私たちふたりに\n任せてもらって、なんの問題もないのにね… Zeus: ザグレウス、女神アフロディテは、引きも切らぬ\n求愛者たちの名簿の管理で多忙なようだ。\nアフロディテよ、この者に祝福を授けたら、すぐに\nこの場を辞してよい。ここからは私が引き継ごう。 --- Duo - Aphrodite and Poseidon (1) --- Aphrodite: 私たちオリュンポスの一族はね、みんなそれぞれ、\n一癖も二癖もあるの。それでも深い絆で結ばれていて、お互いちゃんと愛し合っているのよ。 Poseidon: おっと、失礼!おじゃま虫は退散しよう。\nおふたりさん、ごゆっくり!\nなに、誰にも言いはしないから、安心してくれ! Aphrodite: いいのよ、ポセイドン、そこにいて。\nちょうど今、あなたがとってもおバカさんだって、\nザグレウスに説明してあげてたところだもの。\n実演してもらえて助かるわ。\nえっと… なんの話だったかしら? --- Duo - Aphrodite and Athena (1) --- Aphrodite: あなたは神の子、いわゆる「副神」とされている。\n私たちオリュンポスの神の、親戚のようなものね。\nオリュンポスにはお高くとまった神もいて、\n必要以上に事を面倒にしたがるのよ。 Athena: アフロディテ。いまの発言、もう一度聞かせて\nもらおうか。私の面と向かって、同じことを言えるか? Aphrodite: アテナ。あなたの面と向かったら、\n同じことを言うだけじゃ済まないわ。\nその顔を、いろいろ“お直し”してあげたくなっちゃう。うふふ。 --- Duo - Aphrodite and Athena (2) --- Aphrodite: 聞いて、ザグレウス。アテナと私って、\nときどき意見が衝突しちゃうの。アテナは\nなんでも難しく考えすぎるところがあるけれど、\n私は心のままに生きているからかしら。 Athena: そのとおり。よくわかっているようで何よりだ、\nアフロディテ。ザグレウスの前で口論し、\n恥をさらすことは、私としても避けたい。 --- Duo - Aphrodite and Ares (1) --- Aphrodite: 意外に思うかもしれないけれど、愛と戦争には、\n深い結びつきがあるの。正反対の力なのに不思議よね。神々と人間の、とりわけ激しい情熱がぶつかり合う…\nそうじゃありませんこと、アレス様? Ares: 人間は生に執着するあまり、\nおのれが生きるためなら平然と他者を殺める。\n彼らの胸中に突如として吹き荒れる、激しい感情…\nいかなる「情熱」も、根本は同じなのだ。 --- Duo - Aphrodite and Artemis (1) --- Aphrodite: アルテミスを連れてきてあげたわ。いつも狩りに夢中で\n社交マナーを身につける機会のない娘だから、自分から\nあなたのところへ赴く礼儀をわきまえていないの。 Artemis: フン… みんな好き勝手なことばかり言って…\nザグレウスは、わかってるよね?その気になれば、\nあたしがいつでもキミを見つけられること。\n同じ要領でアフロディテからも逃げられたらいいのに… --- Duo - Aphrodite and Dionysus (1) --- Aphrodite: 私の力は、ディオニュソスの力と相性がいいの。彼はね、心に働きかけて、美しさなんてないところにさえ、あるかのように見せることができるのよ! Dionysus: ハハハ!そんなふうに褒められると、照れるな!\n美しさというのは、おおかた心に宿るものだ!\nそれから、隆々とした筋肉と、顎の輪郭、\nそして魅力的な笑顔にも… っと、愛と美の女神\nアフロディテに、こんな説明は無用だったな。 --- Duo - Aphrodite and Demeter (1) --- Aphrodite: 偉大なる季節の女神デメテルは、威厳と風格に満ちた\n姿で顕れる… でも、私にはさっぱり理解できないわ。\nそもそも、顔に細かい線をあんなにたくさん\nつける意味がわからないもの。 Demeter: アフロディテ、あなたには、マントで肌を覆う意味も\n理解できないのでしょう。あなたが選んだその姿には、女神としてのあなたの意図と、あなたの個人的な興味が如実に現れています。 --- Aphrodite About Olympian Reunion Quest 01 --- Zagreus: よし… ハデス神の名において、\nオリュンポスの神に、言づてを捧げん!\n愛と美の女神アフロディテの、健勝たらんことを! Aphrodite: 驚いたわ… あなたから、こんな謎めいた言づてが届く\nなんて… いったい何が書いてあるのかしら、心を\nくすぐられるわ。…これは、オリュンポスの印ね。\nということは、この内容は、私たちオリュンポスの\n神全員で共有すべきということかしら? --- Aphrodite Post Epilogue 01 --- Aphrodite: あなたの暮らす世界を訪ねて、本当に楽しかったわ!\n景色も、音も、匂いも、初めて経験するものばかりで、素敵だった… でもあなたは、とてつもなく大きな責任を背負っているのね。これからもときどき、あなたを\n祝福してもいいかしら…? --- Aphrodite About Zeus 01 --- Aphrodite: ゼウス王と親しくなったの…?\nそういえば、あなたは彼の甥っ子だったわね。\n彼に気に入られておいて、損はないわよ。 --- Aphrodite About Poseidon 01 --- Aphrodite: ポセイドンと話したの?すぐに大声を出すし、\nなんでも力ずくで通そうとするし、\n威張りちらすことしか能がない男よね。\nザグレウスとは大違い。 --- Aphrodite About Athena 01 --- Aphrodite: アテナに会ったのね。オリュンポスの女神たちも、\nいろいろだとわかったでしょう?\n私たちをそんなふうに多様にお創りくださった\n祖神たちに、私はとても感謝しているわ。 --- Aphrodite About Ares 01 --- Aphrodite: あなたの中に、アレス様の力を感じるわ。あの方は神々の間で誤解されているけれど、あなたはその力を正当に評価しているはず。…もちろん、私の力もね。 --- Aphrodite About Artemis 01 --- Aphrodite: あの、お堅いアルテミスが、ザグレウスに協力を?\nまあ、かわいらしいこと。彼女の前で不用意な\n動きをして、射ぬかれないようにだけ気をつけて。 --- Aphrodite About Dionysus 01 --- Aphrodite: 私より先に、ディオニュソスの加護を受けたのね!\nステキ!彼はオリュンポスの神々の中で、\n誰よりも高貴な一柱… なにしろ、葡萄酒の神ですもの! --- Aphrodite About Demeter 01 --- Aphrodite: あの陰気なデメテルが、\n私より先にザグレウスに出会ったなんて…\n彼女、私がいくら手を差し伸べても、\nかたくなに拒むのよ?あなたとは大違い。 --- Aphrodite Post Gift Pickup 01 --- Aphrodite: こんなふうに、あなたと思いがけず会うの、\n大好きよ。ザグレウスって本当に神出鬼没。\nそういうの私、大好物。 --- Aphrodite Post Gift Pickup 02 --- Aphrodite: 心のままに進めばいいの。\nそうすれば必ず、目的地へたどり着けるわ。\nあなたは間違いなく、目的を果たせる!\n私の心がそう言っているもの! --- Aphrodite Post Gift Pickup 04 --- Aphrodite: 私に夫がいることは… 知っているわよね?\n知らなくてもしかたないけれど。\n彼はいつも、仕事で忙しいもの。\nあなたが話し相手になってくれてうれしいわ。 --- Aphrodite Post Flashback 01 --- Aphrodite: あなたもきっと、オリュンポスを\n気に入ると思うわ。空気はおいしいし、\n緑があふれて、おいしいごちそうがたくさんあって…\nあなたが見慣れている風景とは正反対よ。 --- Aphrodite Post Flashback 02 --- Aphrodite: あなたがオリュンポスに来たら、いっしょに\n人間たちに会いにいかない?かわいらしい乙女たちに、高貴な紳士たち… 私の知り合いには、\nあなたと仲よくしたがりそうな人間がたくさんいるわ。 --- Aphrodite Vs Achilles 01 --- Aphrodite: 偉大なる英雄アキレウスの亡霊が、お父様の館に\n滞在しているそうね。小鳥の噂に聞いたの。\n私、いつか彼に会ってみたいと思ってたのよ… --- Aphrodite Vs Achilles 02 --- Aphrodite: アキレウスに会ったのね。彼、私が起こした戦で、\nとてもよく働いてくれたのよ。彼に心変わりさせようとしたけれど、誘いには乗ってくれなかった…\nアキレウスに伝えておいて。「女神アフロディテの心は\nあなたのもの」って。 --- Aphrodite Vs Achilles 03 --- Aphrodite: 私がこんなにも丁重に、何度もお誘いしてるのに、\n英雄アキレウスは見向きもしない。あなたのお父様の\n所領って、本当にひどいところね!あんなところに\n住んでいたら、さぞ心もすさむことでしょう。 --- Aphrodite Vs Meg 01 --- Aphrodite: 復讐の女神メガイラと、一悶着あったみたいね。\nあの娘のことは、いろいろと知ってるわ。\nとはいえ、私たちオリュンポスの神はもう、\n冥界の住人と関わることはないのだけど。\nでも、あなたは特別よ。 --- Aphrodite Vs Meg 02 --- Aphrodite: 復讐の女神メガイラと、ずいぶん親しく\nなったようね。小鳥の噂に聞いたの。\nでも、あの娘には気をつけなさい。\nあまり深入りしないことよ。 --- Aphrodite About Keepsake 01 --- Aphrodite: あなた、私の「不朽の薔薇」を持っているわね?\n他の誰でもなく、私をいちばんに\n想ってくれている証拠… とってもうれしいわ。 --- Aphrodite Run Cleared 01 --- Aphrodite: あら…?どういうことかしら…\nあなたならきっとやり遂げると思っていたけれど…\n簡単にはそこから離れられないようね。\nでも、きっと大丈夫よ、元気を出して。 --- Aphrodite About Persephone Meeting 01 --- Aphrodite: あなたの心に、特別な感情が生まれたのを感じるわ。\n私はいつでもお見通し。\nこれは… そう、家族愛ね?間違いないわ!\nあなたの身に、いったい何があったのかしら? --- Aphrodite Post Epilogue 02 --- Aphrodite: あなたのお父様とペルセポネが、\n冥界でいっしょに暮らしていたなんて!\nお父様は心の冷たい方だと思っていたけれど…\n私ですら驚くようなことが起きるから、\n愛っておもしろいわ! --- Aphrodite High Affinity 01 --- Aphrodite: 私のかわいい神の子ちゃん。最近、調子はどうかしら?こんなふうに、ほんの束の間でも\nあなたと触れあえることが、私の楽しみよ。\n闇の差す夕べに光をもたらすひとときだもの。 --- Aphrodite About Love 01 --- Aphrodite: あなたもそろそろ、「愛の7つの形」について、\nわかってきた頃じゃないかしら?愛って、とっても\n奥が深いのよ。私がとりわけそそられる愛の形は、\nその一部だけれど… 今見せてあげるわね。 --- Aphrodite About Love 02 --- Aphrodite: あなたの心は今、愛にあふれてる!光輝いているわ!\n大切な誰かと、深い仲になったのね。\n私とも、そうなってくれるかしら…?あなたが\n生き生きとしていると、私もとってもうれしい… --- Aphrodite About Love 03 --- Aphrodite: まあ… あなたの心は今、何人もの大切なひとたちへの\n愛にあふれているわ!かけがえのない仲間たち、\n胸を焦がす情熱、そして、家族… 全員への愛よ!\nあなたの存在そのものが、愛の女神である私の業と\n言ってもいいくらい! --- Aphrodite Backstory 01 --- Aphrodite: 冥王ハデスはどうして、あなたのことを\n私たちに隠していたのかしら…\n私たちと引き合わせてしまったら、あなたは\nどんなリスクを冒してでも私たちを探し出すって、\nわかっていたのかもしれないわね。 --- Aphrodite About Meg Relationship 01 --- Aphrodite: あなたが復讐の女神メガイラに対してひそかに\n抱いてきた熱い想い… やっと遂げることができたのね。こういうこと、私にはすぐにわかっちゃうの。それに、ひとの恋路ほど、見ていて楽しいものはないもの! --- Aphrodite About Meg Relationship 02 --- Aphrodite: その後、復讐の女神メガイラとの関係は、どう?\nあの手のタイプの娘のことは、よくわかるわ… \n距離を詰めようとしても、けんもほろろ… 違う? --- Aphrodite About Than Relationship 01 --- Aphrodite: 気難し屋のタナトスと、ずいぶん親しくなったのね。\n彼は根暗な性格に見えるけど、そう振る舞ってるだけ。\n私にはわかってたわ。 --- Aphrodite About Than Relationship 02 --- Aphrodite: 私のかわいい神の子ちゃん。最近、タナトスとはどう?詳しく聞かせてほしいわ!誰もが恐れる死の化身と、\n突然存在が明らかになった冥界の王子…\nそのふたりが仲むつまじくしてるなんて…\nスキャンダラスでワクワクしちゃう! --- Aphrodite About Dusa Relationship 01 --- Aphrodite: あら… あなたもしかして…\n奈落の底で出会ったゴルゴンちゃんに首ったけ…?\nちょっと意外な組み合わせだけどそれってステキだわ! --- Aphrodite About Dusa Relationship 02 --- Aphrodite: あら… あなたの鼓動に変化が…\nなるほど、あのゴルゴンちゃんね!\n冥界の住人たちの心って、本当にフクザツ!\n見ていて飽きないわ。どうぞお幸せに。 --- Aphrodite Low Health 01 --- Aphrodite: 大変!ケガしてるじゃない…\n私が手当てしてあげるわね。 --- Aphrodite Low Health 02 --- Aphrodite: そんな体じゃ、私とのデートはムリね。\n代わりに、私の力で痛みを吹き飛ばしてあげましょう。 --- Aphrodite Low Health 03 --- Aphrodite: まあ大変!鼓動がこんなに乱れて…\nここまでの道のりで、ひどい目に遭ったのね…\n私が治せるだけ治してあげましょう。 --- Aphrodite Low Health 04 --- Aphrodite: あらあら… ずいぶんひどい目に遭ったのね。大丈夫よ。\nあなたの心臓は、まだ止まりはしない。少なくとも、\n今のところはね。まだ死んじゃダメよ! --- Aphrodite Low Health 05 --- Aphrodite: 大変!オリュンポスの神々は、あなたが\n死んでしまうことなんて望んでいないわ。\nそれに、死んでしまったら、私の祝福の\nすばらしさを味わえなくなってしまうのよ? --- Aphrodite Legendary Pick Up 01 --- Aphrodite: あなたがこれまでに成し遂げてくれたこと、\nとても感謝しているわ。それを伝える機会を\n待っていたの。きっと、今がそのときね! --- Aphrodite Legendary Pick Up 02 --- Aphrodite: 私の愛を勝ち取ったひとだけに贈る、とっておきの祝福があるの。あなたはそれを受けるにふさわしいわ! --- Aphrodite Legendary Pick Up 03 --- Aphrodite: ねえ… 胸がいっぱいになって、はち切れそうに\nなることって、あるでしょう?私があなたをどれだけ\n想っているか… あなたが苦しんでいるとき、\n私はあらん限りの力であなたを救うわ。\nザグレウス王子に、この女神アフロディテの祝福を。 --- Aphrodite Legendary Pick Up 04 --- Aphrodite: ひとをわが事のように想う気持ちに、際限はない。\nあふれんばかりの、この想い… 私からあなたに\n授けられる、いちばん美しい祝福を用意したわ。 --- Aphrodite First Pick Up --- Zagreus: こんな格好でこの神と会うのは気が引けるが… \n冥王神ハデスの名において、オリュンポスの神の\n御言葉を賜らん! Aphrodite: あらあら、かわいい神の子ちゃん。\n私、あなたにとっても興味があるわ。\n手を貸してあげてもいいかしら? --- Aphrodite Misc Pickup 01 --- Aphrodite: お久しぶり。私に会えなくてさみしかった?\nちょっと距離を置いてみるのもいいかと思って。\nでも、今日は埋め合わせをしましょう。 --- Aphrodite Misc Pickup 02 --- Aphrodite: また会えたわね。\nお互い、欲しいものは一致してる。\n言葉なんて必要ないわ。 --- Aphrodite Misc Pickup 03 --- Aphrodite: あらあら… なんだか困ってるみたいね。\n大丈夫、私に任せてちょうだい。 --- Aphrodite Misc Pickup 04 --- Aphrodite: あなたは本当によくがんばっているわ。話は、あなたがオリュンポスに着いたらゆっくり聞いてあげる。まずはそこから脱出しなくちゃね。 --- Aphrodite Misc Pickup 05 --- Aphrodite: まだ亡者たちに苦戦しているの?\n彼らは生前、色恋沙汰でさんざん苦労したはずなのに、死んでもまだ、私と関わりたいなんて。 --- Aphrodite Misc Pickup 06 --- Aphrodite: あれからどうしてた?\nそこから脱出したら、詳しく聞かせてちょうだいね? --- Aphrodite Misc Pickup 07 --- Aphrodite: まあ!その勢いなら、どんな強敵に出会っても\n倒せてしまいそうね。でも…\n私の祝福を受け止める覚悟はできているかしら…? --- Aphrodite Misc Pickup 08 --- Aphrodite: 覚悟はいいかしら…?これからふたりで、忘れられないひとときを過ごすのよ? --- Aphrodite Misc Pickup 09 --- Aphrodite: あなたの心に、愛の女神アフロディテの大いなる祝福を受ける余地は、あるかしら? --- Aphrodite Misc Pickup 10 --- Aphrodite: あきらめちゃダメよ。オリュンポスの園に\nたどり着けば、すぐに私に会えるんだから。\nそれまで希望を捨てないで! --- Aphrodite Misc Pickup 11 --- Aphrodite: オリュンポスの女神として、幾柱もの神や半神を\n見てきたけれど… あなたは本当に興味深い存在だわ。 --- Aphrodite Misc Pickup 12 --- Aphrodite: あなたとなら、ふたりで最高に楽しいときを\nすごせそう!ベストを尽くせば、きっと大丈夫よ。 --- Aphrodite Misc Pickup 13 --- Aphrodite: どんなに苦しいときでも、\n私はいつでも、あなたの“そば”にいるわ。\n物理的な距離は離れているけれど…\nいつでも助けを呼んでちょうだいね? --- Aphrodite Misc Pickup 14 --- Aphrodite: 私を楽しませて… って言いたいところだけど、あなたが暮らす国に楽しいことなんてあるのかしら。いつだって暗くて陰気なんだもの。 --- Aphrodite Misc Pickup 15 --- Aphrodite: 会えなくてさみしかった。\nお願いだから、もう二度と死なないでちょうだい。\nあんなつらい思いは、もうたくさん。 --- Aphrodite Misc Pickup 16 --- Aphrodite: あなたはさぞ、地上へ出たいのでしょうね。\n私も、あなたの力になれるのなら、\nどんなことだってしてあげたいわ。 --- Aphrodite Misc Pickup 17 --- Aphrodite: 安心して。私があなたに力を授けて、心を落ち着かせてあげる。あなたの挑戦を、しっかりと見守っているわ。 --- Aphrodite Misc Pickup 18 --- Aphrodite: 直接会えないのはつらいけれど、いまはこうして連絡を取るしかない。くれぐれも気をつけてちょうだいね。 --- Aphrodite Misc Pickup 19 --- Aphrodite: あなたがオリュンポスに来てくれたら、\nどんなにいいかしら!私の祝福の力で、\nそれが叶うことを願っているわ。 --- Aphrodite Misc Pickup 20 --- Aphrodite: 愛は、思いもよらないときに、\n場所を選ばず花開く。そうでしょう?\nあとは、その機会をめいっぱい楽しむだけよ。 --- Aphrodite Misc Pickup 21 --- Aphrodite: あまり無茶はしないでちょうだいね。\nオリュンポスに来たときに、\n身も心もボロボロでは困るもの。 --- Aphrodite Misc Pickup 22 --- Aphrodite: ねえ… 前置きは飛ばして、“本題”に入らない? --- Aphrodite Misc Pickup 23 --- Aphrodite: あらあら… ひとりぼっちでさみしそうなコがいるわ。 --- Aphrodite Misc Pickup 24 --- Aphrodite: ふたりで、どんなイタズラしましょうか? --- Aphrodite Misc Pickup 25 --- Aphrodite: 私に祝福されたい?おやすいご用よ。 --- Aphrodite Misc Pickup 26 --- Aphrodite: お待たせしちゃったかしら? --- Aphrodite Misc Pickup 27 --- Aphrodite: 女神の心だって、傷つくのよ。 --- Aphrodite Misc Pickup 28 --- Aphrodite: ねえ… 新しいお友だちを作りにいかない? --- Aphrodite Misc Pickup 29 --- Aphrodite: うふふ… 顔に書いてあるわよ?「助けてほしい」って。 --- Aphrodite Misc Pickup 30 --- Aphrodite: 愛の力は、どんな困難も乗り越えるのよ。 --- Aphrodite Misc Pickup 31 --- Aphrodite: 愛は、逆境を乗り越えて強くなるの。 --- Aphrodite Misc Pickup 32 --- Aphrodite: あなたがつらそうにしているところは、見たくないわ。くれぐれも気をつけてちょうだいね。 --- Aphrodite Misc Pickup 33 --- Aphrodite: 愛はすべてに勝つ。あなたもわかってるでしょう? --- Aphrodite Misc Pickup 34 --- Aphrodite: 愛するひとたち、全員の顔を思い浮かべてみて。彼らがあなたに勇気をもたらしますように。 --- Aphrodite Misc Pickup 35 --- Aphrodite: 目的を達成しようとするあなたの情熱、\n見ているこちらも、力をもらえるわ! --- Aphrodite Misc Pickup 36 --- Aphrodite: 冥界の闇は深すぎて、\nあなたの姿がよく見えないのが本当に残念。 --- Aphrodite Misc Pickup 37 --- Aphrodite: 愛は心に勇気をもたらし、\nいつにも増して勇敢に振る舞わせてくれる。\nでしょう? --- Aphrodite Misc Pickup 38 --- Aphrodite: あなたには、がんばってほしいの。\nさあ、これを受け取ってちょうだい。 --- Aphrodite Misc Pickup 39 --- Aphrodite: あなたのためなら、\nどんなことでも力になってあげたいの。 --- Aphrodite Misc Pickup Rare 01 --- Aphrodite: 今回は、特に素敵な祝福を用意したの。さあ、どうぞ。 --- Aphrodite Misc Pickup Rare 02 --- Aphrodite: せっかくだから、\nとっておきの祝福を授けてあげましょうね。 --- Aphrodite Misc Pickup Rare 03 --- Aphrodite: いざというとき、力になってあげること…\nこれほど純粋な愛情の示し方って、ないでしょう? --- Aphrodite Misc Pickup Rare 04 --- Aphrodite: このところ、とっても気分がいいの。あなたにも幸せのお裾分けをさせてね。 --- Aphrodite Loot Bought 01 --- Aphrodite: また会えたわね。愛の女神アフロディテを\n渡し守のガラクタ屋に呼び出すなんて…\nザグレウス、あなただけよ。 --- Aphrodite Loot Bought 02 --- Aphrodite: 渡し守のカロンって、すごく変わってるし、はじめは取っつきにくいと思ったわ。でも、金貨に目がないと知ってからは、彼の心が手に取るように読めるようになったの。 --- Aphrodite Loot Bought 03 --- Aphrodite: 苦労して稼いだお金を、私のために使ってくれたの?こんなにうれしいことはないわ! --- Aphrodite Loot Bought 04 --- Aphrodite: 愛はお金では買えない。でも、お気に入りの彼が、\n渡し守カロンを通じて私の祝福を買ってくれるなら… \nそれは例外よ。 --- Aphrodite Rejection 01 --- Aphrodite: あなたと私は、特別な関係を築いてると\n思っていたのに… あなたがあとで後悔しないように、\n今、伝えておくわ。私、とっても嫉妬深いの。 --- Aphrodite Rejection 02 --- Aphrodite: 私の愛をものにしたからって、調子に乗らないことね。\nアフロディテは惜しみなく与える女神だけれど、\nその価値のない相手からは、すぐに取り上げるわ。 --- Aphrodite Rejection 03 --- Aphrodite: 私がどういう女神か、いろいろ言われて\nいるけれど、ひとつ教えてあげる…\nくれぐれも、機嫌を損ねないことよ。\nそのわけを、今教えてあげるわ。 --- Aphrodite Rejection 04 --- Aphrodite: この女神アフロディテを、頭の軽いニンフみたいに\n弄べると思ったら大間違いよ。私の愛が欲しければ、\nあなたも私だけに愛を注ぎなさい。いいわね? --- Aphrodite Rejection 05 --- Aphrodite: まあ、ひどい。そんな仕打ちを私が\nおとなしく受けると思ったら大間違いよ。\n今、たっぷり思い知らせてあげる。 --- Aphrodite Rejection 06 --- Aphrodite: 私たちふたりのステキな関係を、あなたは脅かすの?\nそんなことをするとどうなるか…\n今わからせてあげるわ。 --- Aphrodite Rejection 07 --- Aphrodite: ひどい。今のはどう考えても、\n賢い選択とはいえないわね… --- Aphrodite Rejection 08 --- Aphrodite: あなたはまだ理解できていないようだから、\nもう一度だけ、はっきり言うわ。\n私がせっかくチャンスをあげているのに、\nそれを袖にするなんて… *絶対に*許されないことよ。 --- Aphrodite Rejection 09 --- Aphrodite: 私がこんなにも愛を注いであげているのに、\nそんなに簡単に袖にするの?\n今、嫌というほど後悔させてあげるわ。 --- Aphrodite Rejection 10 --- Aphrodite: 私、振られ慣れてないの。\nでも、あなたは殺され慣れているわよね…?\n覚悟なさい。 --- Aphrodite Rejection 11 --- Aphrodite: ひどい仕打ち… どうして…?こんなことをされて、\n私がおとなしく引き下がるとでも思っているの…? --- Aphrodite Rejection 12 --- Aphrodite: 愛の女神の心をもてあそぶなんて、大した度胸ね。\nいいわ、あなたの心、粉々に砕いてあげる…! --- Aphrodite Rejection 13 --- Aphrodite: あなたはオリュンポスの神々とは\n違うと思っていたのに… よくもこんな仕打ちを…\n心底がっかりだわ。 --- Aphrodite Rejection 14 --- Aphrodite: 私を袖にするなんてことが、許されると思っているの?いいわ、あなたをこの手で木っ葉微塵にしてあげる…\nどちらが正しいか、はっきりさせましょう? --- Aphrodite Make Up 01 --- Aphrodite: 今回は、キスして仲直り、ってことにしましょう。\nでも、今度私を怒らせたら…\nこの手であなたを殺しにいくわ。 --- Aphrodite Make Up 02 --- Aphrodite: 私の愛の力は強すぎて、ときどき復讐したく\nなっちゃうの。誰にでも欠点ってあるでしょう? --- Aphrodite Make Up 03 --- Aphrodite: あなたとケンカするのはイヤ。\n水に流して、また前みたいに仲よくしましょう? --- Aphrodite Make Up 04 --- Aphrodite: あなたのこと、もう怒ってないわ。でも… これからは、私の機嫌を損ねないように気をつけてちょうだいね。 --- Aphrodite Make Up 05 --- Aphrodite: あなたのこと愛してるから、今回は許してあげる。\nその代わり… あなたは私の愛を\nちゃんと受け止めてちょうだいね。うふふふ… --- Aphrodite Make Up 06 --- Aphrodite: 私の専門は、愛すること。だからケンカは嫌いよ。\n終わったことは水に流して、前へ進みましょう。 --- Aphrodite Make Up 07 --- Aphrodite: つまらないケンカは、やめましょ。\nもう怒ってないわ。でも…\n私の機嫌を損ねたことは、忘れないでちょうだいね。 --- Aphrodite Make Up 08 --- Aphrodite: あなたにずっと腹を立てているなんて、私にはムリ。ちょっと誤解はあったけれど、水に流しましょう。 --- Aphrodite Make Up 09 --- Aphrodite: 愛に常識なんてない。あなたのしたことは\n軽率だったけれど、なかったことにしてあげるわ。 --- Aphrodite Make Up 10 --- Aphrodite: ピンチを迎えたときにこそ、愛は試され絆は強くなる。\nでも… ああいう試し方は、感心しないわね。 --- Aphrodite Make Up 11 --- Aphrodite: 愛に嫉妬はつきもの。でも、できれば愛だけのほうが、お互い楽しいわよね。 --- Aphrodite Make Up 12 --- Aphrodite: ああ、もうたくさん!ケンカばかりしていちゃ、\n私たちらしくないもの。キスして仲直りしましょう。 --- Aphrodite Gift 01 --- Zagreus: 女神アフロディテに目をかけていただき、身に余る光栄です。お近づきのしるしに、これを。 Aphrodite: 持ちつ持たれつ… それが、良好な関係を\n長く保つコツよ。私からも、お礼をあげなくちゃね。 --- Aphrodite Gift 02 --- Zagreus: わが常闇に光をもたらす女神アフロディテに、\n感謝の供物を。 Aphrodite: まあ!こんなステキな贈り物を、私に…?\nありがたくいただくわ。 --- Aphrodite Gift 03 --- Zagreus: 女神アフロディテにふさわしい贈り物は、この冥界には存在しない。それでもどうか、この供物を… Aphrodite: まあ、うれしい!あなたからの好意のしるしとして…\nいえ、ひょっとしたらそれ以上かしら?\nとにかく、ありがたくいただくわ。 --- Aphrodite Gift 04 --- Zagreus: ありあまる供物を日々受け取る女神アフロディテに、\nこんな些末な供物は気が引けますが… Aphrodite: まあ、ステキ。\n私たちの関係を、大切にしてくれているのね…\nこんな贅沢な贈り物をもらえて、とてもうれしいわ! --- Aphrodite Gift 05 --- Zagreus: 女神アフロディテの寵愛への、感謝の印を\n受け取り給え。愛と美の女神を知る身となった今、\nオリュンポス山の美しさも想像に難くない。 Aphrodite: うふふ… さすがにそれは、言い過ぎよ。\nそれでも… あなたからの愛、\nまだまだいくらでも受け止めてあげるわ。 --- Aphrodite Gift 06 --- Zagreus: 女神アフロディテを崇拝する者と、恐れ多くも求愛\nする者は、オリュンポスの一族全員を合わせた数をも\n上回るはず。自分はおそらく、そのいずれにも当て\nはまらないが、愛の女神より受けた恩への感謝の\n気持ちは誠。その印に、この供物を受け取り給え。 Aphrodite: オリュンポスの神々のうち、私ほど崇拝者の多い神は\nいないはず。こんなふうに称えられることにも\n慣れっこだと思っているでしょうけど…\nいくら称えられても飽きることはないわ!\n特に、あなたからの称賛は、格別よ。 --- Aphrodite Gift 07 --- Zagreus: 女神アフロディテの寵愛を賜り、おのれの持てる力を\n余すことなく発揮できました。多大なる御恩への\n感謝の印として、ささやかな供物、アンブロシアを\n受け取り給え。 Aphrodite: あなたが私を何度称えてくれたか、もう思い出せない\nほど… なんて、ウソ。ちゃんと数えているわ。\nあなたのその情熱とひたむきさ、本当に素敵。\nあなたがオリュンポスの頂に昇り詰める日が楽しみよ。あなたのこと、もっともっとよく知りたいもの。 --- Duo - Dionysus and Aphrodite (1) --- Dionysus: ザグ、宴のことなら、オレに任せときゃ間違いない。\nおまえもとっくに承知だよな?\nでもな、じつはアフロディテ嬢にも、\nいろいろ手伝ってもらってるんだぜ? Aphrodite: 葡萄酒をいただくと、誰もが皆、普段よりも美しく\n見えるもの… そうやって、末永く続く愛は生まれるの!…もちろん、一瞬で消えてしまう儚い愛も、\nたくさん生まれるけれど。 --- Duo - Athena and Aphrodite (1) --- Athena: 苦境に立ち向かうおまえの姿が、わが一族を\n結束させた。普段は自分以外の者のことなど\n気に掛けぬ者ですら、おまえの力にならんとする\n共通の目的のもとに集ったのだ。 Aphrodite: アテナ、私にあなたのような深い知恵があれば、\nそういう遠回しな嫌みや侮辱にも、\nすぐに気づけるのでしょうけど。\n残念ながら、あなたの心にもない甘言に\n騙されるひとなんて、いないわ。 Athena: アフロディテにとっては、「言葉」とは常に裏があるものなのだろう。しかし、他者に手を差し伸べる者全員に\n下心があるわけではない。ザグレウスに助力する気が\nないのなら、身を引くことだ。 --- Duo - Demeter and Aphrodite (1) --- Demeter: よいですか、ザグレウス。氷のように冷たい心は、\n他者を支配することは決してないのだとか。\nそうでしたね、アフロディテ? Aphrodite: さあ、どうかしら… 氷の心もやがて溶けて、新たな\n活力とともに躍動しはじめることが、多々あるわ。\n幸い、私たち神々は不死。\nデメテルにもいつか、そういう時が訪れるはず。